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国立市議会インターネット中継

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  • 令和元年第4回定例会
  • 12月10日 本会議 一般質問
  • 社民・ネット・緑と風  重松 朋宏 議員 
1.気候非常事態に求められるパラダイムシフト
(1)気候危機に対する実効的な取り組みについて
 ① 日常化する自然災害・気候災害を、どのように受けとめているか
 ② 現状では2030年にも世界の平均気温は産業革命前より1.5度上昇(パリ協定の目標)してしまうが、どのような実効的取り組みを進めるか
 ③ イタリア・ルッカ市を初め世界で1,000以上の自治体に広がる気候非常事態宣言を、国立市もすべきではないか
(2)「誰ひとり取り残さない」SDGs(2030年までの持続可能な開発目標)について
 ① 国立市は立川青年会議所とSDGs協働推進宣言を締結したが、上辺でなく実効的な自治体政策にどのように取り組むか
2.「ごちゃまぜ」の学校づくり
(1)インクルーシブ教育について
 ① 国立市の教育大綱に盛り込まれた「フルインクルーシブ教育を目指す」とは、具体的にはどのようなことか
(2)中学校の標準服について
 ① スカートとスラックスの選択制が導入されたが、学校別になっている標準服を廃止し、市内全域で複数種類の標準服と私服を自由に選択できるようにしてはどうか
(3)学校の校則について
 ① 校則はどのように決められているか
 ② 入学前に校則を確認できるよう、世田谷区のように、校則をインターネット公開してはどうか
(4)友好交流都市・北秋田市との学校教育の連携について
 ① 教育留学や教員の授業研究のような教育連携をどのように進めていくか
3.市民の暮らしとまちの活性化の拠点としての銭湯
(1)銭湯を活用した市民の生活支援
 ① 高齢者や低所得の風呂なしアパート生活者の入浴支援を考えているか
(2)地域活性化の拠点としての銭湯について
 ① 2020年4月、旧国立駅舎と同時期に市内唯一の銭湯が改築開業するが、協働した企画を考えてはどうか
 ② 豊島区や清瀬市のように、学生・市民と協働で編集し、周辺市を含めた地域の銭湯の共同広報を行ってはどうか
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